【お金で学ぶさんすう®】京都のFPによる、 障がいのある子専門のお金の教室です。 お金と料理を教材に学び合い 生きる力と豊かな心を育みます。
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修学旅行

 

「手帳持った?」

「水筒持った?」

「じゃあ行ってらっしゃいっ!!」

 

5年生の2月、3月時点でしっかり不登校だった子が

6年生になった4月から、毎日休まず学校に通い

今日、修学旅行に出発しました!!

 

 

うちの子は、同じクラスの子の顔と名前を覚えられません。

クラス全員の名前は分かります。

顔もだいたい分かってて、「同じクラスにいる」というのも分かるそうです。

 

でも、両方を繋ぎ合わせる事が出来ないんだそうです。

名札をつけてても、動くとムリなんだそうです。

半年経過しようが1年経過しようが、結果は同じです(笑)

 

でも、目立つ子は覚えます。

先生も目立つ存在なので覚えられます。

 

本人はその事で困っている様子もなく

先生も特に困らないとの事だったので、支援もしていませんでした。

 

しかし・・・・。

昨日の夜(修学旅行の前日)、ハタッと気付きました。

テーマパークに行く時は班行動です。

 

 

「一般のお客さんもいる中で、この子は自分の班の子を見分けて
ついて行く事が出来るのか??しかも私服!!」

 

心配になって、聞いてみました。

 

「そんなん分かるわけないやん!!無理やん!!
光ってでも無い限り、同じ班の人を大勢の中から見分けるなんて不可能やろ!!」

 

という子どもの返答に「やっぱり・・・。」

 

私が今まで気付けなかったという事は、

先生も気付いていないに違いない!!

 

「今日、学校に行ったら一番に
“大勢の中から自分の班の人を見分けられないかもしれない!!”と先生に伝える事!!」

と、念を押して送り出しました。

 

「何とかなるだろう」と思って黙っておくのではなく、

「多分大丈夫だと思うけど、何となく不安」と感じている時点で

きちんと話す事が大切なんだという事も伝えました。

 

「お母さんは学校に来ないで!!見送りにも、お迎えにも来ないで!!」

と、母が学校に出向く事を拒否されたので、信じて自宅から見送りました(笑)

 

こんな原因も、集団行動を難しくしていたのか!!

新たな発見を得た、新年度&修学旅行のスタートです。

 

1泊2日なので、明日の夕方には帰ってきますけどね(笑)

ちなみに、手帳を持って行くのは割引可能な施設があるからだそうです。