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お金で学ぶさんすう®

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一輪車の写真

子どもの教育

「これ欲しい!!」の奥底から見つける幸せ

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「足るを知る」という言葉にも表れる通り、
自分自身が「満ち足りてる」と感じることができない限り
人間の欲はとどまるところを知りません。

 

「自分にとっての幸せ」が何かが分かると
お金の使い方も変わります。

 

欲しいものがあるにしても
「なぜ欲しいのか」を考えることは必要です。
その欲しいものを手に入れることで、
どのような幸せを望んでいるのか気付くこともあります。
もちろん子どもでも。

 

うちの子の話ですが、小学生の時に一輪車を欲しがりました。
当時のおこづかい(数百円程度)では買う事ができなかったため
一緒に貯金計画を立てました。

 

ところが、貯金を始めて3ヶ月ぐらいたったころ
「一輪車、やっぱりいらない」
と言い始めました。

 

理由は
「友達と一緒が楽しいから。」だと言いました。
一輪車は当時学校で流行っていて、自宅でも買ってもらうお友達が多かったので「欲しい」と言っていたのですが・・・。貯金している期間中に、「なぜ楽しいのか」に気付き、「その気持ちを満たすのは一輪車ではない」と気付けたようです。

 

今、高校生になっていますが
「友達との集合場所」である学校は大好きなようで
いつも楽しそうに友達の話をたくさんしてくれます。

 

お金を使ってモノを買う体験(今回は買う前でしたが)を通して、
自分の幸せに気付けるのはステキだな、と思います。

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