淡路就業・生活支援センターさまの講座報告のつづきです。
【安心・安全に失敗を体験できる講座】
佐久本が講師をつとめたもう1つの講座テーマは「お金を使い過ぎたらどうなる?」です。
こちらは、職員さんの熱演と、地域ならではのリアルな内容で大いに盛り上がり、
会場全体が笑いに包まれながら楽しく学ぶことができました。
支援の現場では
「困ったことがあったら相談してね」
「分からないときは聞いてね」
などの言葉がけが行われますが、
どのような出来事の時に相談すれば良いのか、
どのような言葉で相談すれば良いのかが分からない場合も多いです。
中には勇気を出して相談したのに怒られてしまったことで、
トラブルを隠そうとしてしまう利用者さんもいらっしゃいます。
そうならないように、安心・安全な場で失敗を体験し、次に成功を体験することが効果的です。
受講者さんも、安心・安全な場では言葉が自然と出てきます。
積極的に発言されるご受講者さんの様子に
職員さんも「なるほど」という表情で「日常支援にすぐ活かせそう」といったお声もいただきました。
淡路就業・生活支援センターのみなさま、ありがとうございました。
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知的障がい、発達障がいのある方専門のお金の教育を実施しています。
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何が1つでも当てはまる方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
「分かる」だけでなく、「できる」、「その日から使える」に変えるための講座です。