お金で学ぶさんすう®では、3年前から有料会員でZOOMを使用していました。
その経験がある上で、特に子ども達の指導では
従来通りのコミュニケーションを大切にする方針です。
実年齢、発達年齢ともに小さければ小さいほど、
リアルなコミュニケーションがより重要になります。
大人が相手でも、直接顔や背景がうつらない音声通話はまだまだ強いです。
プライベート空間を維持しながら意思疎通ができます。
相手からのアクションで「着信があった」と気付くこともできます。
直接お会いすると、非言語コミュニケーションの効果の大きさを感じます。
時代の変化にともなって、「オンライン」という選択肢が1つ増えただけです。
コミュニケーションの本質は、いつの時代も変わりません。
学習指導要領は、本当に上手にまとめてあるなぁと感心します。
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