講演・研修
不安解消の入り口
社会に出て活躍するための学びなのになぜ「学生と社会人は違う」という前提があるのかな?と思います。そして「社会人=雇用される人」という前提が無意識のうちに根付いている気がします。雇われる(会社に勤める)という働き方を選ぶにしてもいつ、
住山です。私は障がいのある子ども達のお金の教育を専門としています。1つの物事を、とことん細分化して子ども達に伝わるように環境を整えるのが私の仕事です。その分野が「お金」であり「買い物」だったりします。その中で「無意識だったから気づかなかったな~」と思う
買い物をすることは、世の中を知ることです。いつもスーパーで買い物していると「そろそろスイカが出回り始めたな、夏だな~」と感じたり「何でこんなにキャベツが高いの?」と気付くことができます。「習うより慣れろ」という言葉があります。お買い物に付いて行くだけや、
コロナで延期になっていたプレゼンの日程が7/5(日)になりました。場所は京都府立大学のホールに変更されました。約4ヶ月の延期です。定員250名のホールに、ご入場いただけるのは50名というめちゃめちゃぜいたくな会場の使い方です!!本来
昨年より、理事の仲田が毎週白河総合支援学校さんに通わせていただき校内併設のカフェミルキーウェイで生徒さんの学習サポートに入らせていただいております。今年度は、このサポートに関してゆうちょ財団さまより年間40回分のご助成をいただいています。コロナでの休校中も
中学生の職場体験ガイド(文部科学省)を見つけました。https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/05010502/026.htm何らかの形で、社会に出る前に働くことを経験するのはとても良いことだなぁ・・・と思っています。
住山です。前回は「無料のサービスやアプリでも経費がかかるんです」というお話でした。モノやサービスが無料である理由は以下の3つにまとめられると思います。・何百万、何千万の経費が100円、1000円程度にポンッと払える(であろう)大企業・無料で誘い込み、商品を
それはズバリ!!人件費です。何年か前にそう教えてもらいました。そりゃそうですよね。朝から晩まで働いて、給料ゼロだったら訴えられます・・・。すっごく当たり前の事なのにその当たり前すらきちんと理解出来ていなかったのはかつての
お財布の中が小銭だらけで恥ずかしい。でもレジで後ろに並ばれるとプレッシャーで、ついお札ばかり出してしまうと、お悩みの方も多いようです。私、住山は「おつりの枚数を少なく払う方法」がパターン化出来ることに気付き、そのアイデアを実用新案登録しました。&n
今年2月にも開催させていただいた講座がご好評につき、リピートでのご依頼をいただきました✨✨前回の体験会の様子も、以下の動画でご覧いただけます。今回は「実践編」です!!もちろん、前回ご参加いただけなかっ