講演・研修
不安解消の入り口
昨日の研究会でご発表された深山先生の授業をご覧いただいた方からのご感想です。革命ですよね!!特別支援教育は最先端教育です!
親も人間です。風邪をひく事もあれば、熱を出す事もあります。「せめて自分で自分のごはんぐらい作ってほしい」「せめて自分の食べるものだけでも自分で買ってきてほしい」そう思いました。普段やっていること以上のことは、いざという時にも出来ない。そんな経験もしました。
【法人設立1周年への思い】住山です。めっちゃ長文なんですけどこれまでの思いを書かせてください!自宅の1室で小さく小さくスタートした活動が、数年後にこのような形になるとは夢にも思いませんでした。苦しかったとき、もうダメって思ったとき、いつもいつも皆さんの応援の言葉に支え
私達は特別支援学校等の先生方と連携してお金の教育普及活動を行っています。このたび「さらに何があれば障害のある方の社会生活に直結したお金の教育を実現できるか」を考えたく、社会に出た後の障害者の支援や雇用をされている事業所様を対象に、本人さんのお金の使い方の実態把握や
家計簿やめたら、お金の管理がきちんとできるようになりました。貯金もできるようになりました。「あなたは家計簿つけていますか?」と、セミナーでお聞きすると「私は付けてませんけど、子どもにはきちんと指導しています!!1円までピッタリ合わさせます」とのご回答が、保
特殊教育学会の口頭発表でした。筆頭発表者である安岡先生を差し置いて、全ての発表時間をお金で学ぶさんすうの持ち時間にしていただく贅沢な時間を過ごさせていただきました。特別支援教育におけるお金の課題は「浪費、過度の節約、無知」の3タイプ。これらは全く別の課
「どんなお菓子が売れそう?」と聞くと、「これがインスタ映えしそう」とか、「女子に人気がありそう」とか「セット販売しよう」とか・・・。民間学童せかんどはうす様(大阪府高槻市)様のご協力を得て、「おみせのしくみ」をテーマに流通や商品販売を学ぶ講座を開催しました。子ども達って
7月27日の京都新聞朝刊で、お金で学ぶさんすうの取り組みをご紹介いただきました。おかげさまで、ご興味をお持ちくださったPTAの方や特別支援学校さんからもお問合せをいただいております。特別支援の児童生徒に向けたお金の授業にご興味のある方には資料をお送りします。お気軽にお問合せください
講演会でお話させていただきました。全部で7校の高知県の特別支援学校さんにご参加いだきました。高知県特別支援学校知的障害教育校PTA連合会さまには、本当にお世話になりました。以下4つのテーマでお話させていただきました。・学校で学んだ知識が暮らしで活かせない理
高知大学教育学部附属特別支援学校高等部の安岡先生と今年度の授業の打ち合わせをしました。1年生、2年生、3年生、それぞれの生徒さんの様子をおうかがいして授業を組み立て、教材を作成します。昨年度は、先生が授業で使用されるパワーポイントの作成も実施しました。先生がすぐに授業できるよ