講演・研修
不安解消の入り口
KYOTO HAPPY NPOという番組に出演しました。活動をスタートしたきっかけ、最近の活動の様子などについてお話しました。こちらのサイトから、いつでもお聞きいただけます。https://radiocafe.jp/200310001/episodes/2021-5-2oa/
3年間お世話になった京都市市民活動総合センターのスモールオフィスを卒業しました。入居当初は「3年で独立なんて短すぎてムリ!」と思っていましたが、今は「区切りがあったからこそ必死で頑張れた」と思っています。入居当初から、結果を出すことにこだわり続けました。ス
お金で学ぶさんすうの正会員さん向けに次年度の教育課程編成について語り合う会を実施しました。小学校の特別支援学級の先生方がzoomで集いました。お金を使用した授業を導入されている先生を中心に学習指導要領のこと、特別支援学級ならではの課題とその対応、これまで取
お金の学習が必要なことは理解できても、いざ導入となるとハードルが高く感じませんか?この講座では、実際の導入事例をもとに、いきなりお金ではなく、従来の教科学習に少しずつお金の学習要素を入れるアイデアをお伝えします。お金の学習を導入された先生方のお話もお聞きできる必見の講座です。【日 時】
お金って本当に学ぶべきことって本当にたくさんあります。学校では、お金の種類や両替、買い物学習が中心に実施されているようです。学校では、調理実習の材料を購入するなど、決まったものを購入する場合が多いと思います。先日、ライブ配信でゲストとし
おこづかいをご家庭で取り入れるとお子さんの生きる力がとても上がります。おこづかいで「報酬制」を実践されているご家庭の保護者からご家庭で取り組んでらっしゃる様子の掲載のご許可をいただきました。================昨日は仕事納めでした。
住山先生が本校の家庭科だよりをご覧になって「冠婚葬祭のマナー」学習に興味を持ってくださったようで「これについてぜひ書いてください!教えてください!」とのラブコールを下さり大変恐縮ではありますが、どんな授業をしているか書きますね。家庭科ではTPOに応じた服装を学ぶ単元が
高知大学付属特別支援の安岡先生の「家庭科の理論と実際」の講義を受講された、教育学部の学生さんの感想を掲載させていだきます。「自分もこんな授業を受けたかった」「将来の生活に直結する学習」「豊かな人生をプロデュースする」など、強い興味をひいていることがよく
先月(2020年11月)、高知大学付属特別支援学校の安岡先生が授業としてご実践されている内容について教育学部の学生さんに講義をされ、その内容についてご連絡をいただきました。安岡先生はお盆にお金で学ぶさんすう®の講義をご受講いただいてからとても積極的にお金の授業を取り入れ
公立の小学校の支援学級担任というのは、在籍児童が多ければ交流学級に入れないことがほとんどである。その際に教科に応じて支援員が学校に配置されていれば、授業に一緒に入り学習をサポートしている時間が一日に1~2時間ある。担任も支援員も入らない時間も、もちろんある。その時は、交流