講演・研修
不安解消の入り口
オートチャージは、一定額以下になると自動的にチャージしてくれる機能です。保護者が気を利かせて、お子さんのカードにチャージしてあげるのもオートチャージ機能と同じです。自動的にチャージされると、無くなって困る経験が出来ません。金額を見ずに購入しがちです。どんど
デビッドカードで買い物をしたら、その額が通帳から即時に引落しされます。クレジットカードよりも分かりやすく、銀行のしくみや通帳管理を学ぶのに最適です。日本では全然普及しておらず・・・。海外では普及率が高いんだと知りました。海外ではCa
ゆうちょ財団さんの主催で、私(住山)と理事の仲田の2人講師でお話させていただきました。新しいチャレンジをたくさんさせていただきました。交流会では、日本中の先生方のご実践をたくさんお聞きできてとても勉強になりました。アメリカからご参加下さった先生のお話に
先生方のご協力のおかげでお金の授業が学校で実現します。
お金は使い方にも、稼ぎ方にも人それぞれの個性がとてもよく現れます。お金の教育はその人らしく生きる力を育むための教育です。個性とはルール、マナーを守ってもなおにじみ出る言動です。
個性とは、ルール、マナーを守ってもなおにじみ出る言動。だから身に付ける順序もまずはルールとマナーです。でも、特別支援の子ども達(特に発達さん)難しい・・・。ストレート過ぎると傷つくことがあるとかが
必死で指導案書いてます。産みの苦しみ💦※写真は、昨年のものを使い回しました(笑)小学生~高校生までの通常学級特別支援学級特別支援学校の児童生徒対象。かつ知的遅れの無い発達障がい(たぶんIQ高い)知的障
お盆期間中、先生方2名に朝9時半から夕方5時まで4日間の研修をご受講いただきました。(笑)生徒さんが飛び入り参加してくださったことが個人的に一番楽しかったです!!「これだけの準備をするのは相当大変ですよね?寝てらっしゃいますか?」そのお心配りは、日ごろ授業
この貯金箱なら、体験しながら分かりやすくお金の使い方を学べます。ピギーちゃんっていいます♥「分ける」を学べるのがステキです。分けるのは、お金のやりくりのキホンです。背中にあるお金の入り口が4つに分かれています。お金の出口も4本それぞれの足になってます。特別支援の子ども達
「少し多めに払う練習」の続きです。意味が分かってて、「面倒だから」という理由ならば何でも1000円札で払っちゃってOKです!!ぴったりを把握することは大切です。それが基準となって「足りる、足りない」の判断がスタートするからです。所持金を超えた買い物はできません。貯まった小銭はATMへ