講演・研修
不安解消の入り口
この貯金箱なら、体験しながら分かりやすくお金の使い方を学べます。ピギーちゃんっていいます♥「分ける」を学べるのがステキです。分けるのは、お金のやりくりのキホンです。背中にあるお金の入り口が4つに分かれています。お金の出口も4本それぞれの足になってます。特別支援の子ども達
「少し多めに払う練習」の続きです。意味が分かってて、「面倒だから」という理由ならば何でも1000円札で払っちゃってOKです!!ぴったりを把握することは大切です。それが基準となって「足りる、足りない」の判断がスタートするからです。所持金を超えた買い物はできません。貯まった小銭はATMへ
支払額より少し多めに払っておつりをもらう。そこにたどり着くまでに、以下のような手順を踏むと思います。(1)お金を数字に置き換える(2)ぴったりある〇 ぴったりない✖の判断(3)所持金より多い、少ないの判断(4)少ないときに、財布の
特に夢なんて無い。やりたい事も見つからない。勉強はもうしたくない。でも、やらないとダメだから・・・。将来に悲観的な子ども達が本当に多いと感じる中、とても生き生きと学習に取り組んでいる子ども達のお話をお聞かせくださる先生がいます。
特別支援の子ども達は「当たり前」と思っていることを理解して身に付けるのが難しい場面によく遭遇します。「値段を見て買う」ということが、けっこう難しいなと思います。店によって表示が違うのはもちろんですが、同じ店でも、商品によって1つひとつ値段の表示方法が違いま
教員同士で情報共有しながら、学校で実践できるキャッシュレス時代のお金の学習を学び合い、授業作りに役だてませんか?この講座は、ゆうちょ財団の金融教育事業の一環として実施されるものです。講師料や通信費はゆうちょ財団でご負担くださるため、受講料無料でご受講いただけます。お申込、お問合せはリンク先(
自宅の近くには、時間帯を問わずいつも流行っているお蕎麦屋さんがあります。とにかく流行ってる!!いつでも流行ってる!!コロナなんて関係無く、持ち帰りでも流行ってる!!何で~????ネットで調べたところ、
数年前、学生だった方が社会人となり連絡をくださったりかつて一緒に活動をしていた方との再会があったり昔、お世話になった方との再会があったりなどここ最近、何らかの形でお金で学ぶさんすうにかかわった方と再会することが増えています。卒業生がひょこっと遊びに来てくれ
連携校である京都市立白河総合支援学校さんで教職員研修を実施させていただきました。1年生、2年生、3年生それぞれの先生方のいらっしゃる教室と、研究主任の先生方など、中心となる先生方との教室をZOOMでつなぐ形での研修でした。研修中、音
障害者福祉の父と言われた、糸賀一雄さんの言葉です。「障害のある子こそが、世の光なんだ」という意味です。とても大好きな言葉で、講演会等、あちこちで使わせていただいています。意味などは、こちらでもご紹介させていただいています。この考え方をぜひ、ひろげたいと思っています。