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障害のある子にお金の使い方を教えるには? (第3回特別支援ライフスキル教育研究会 開催のご案内)

・お金を初めて見る療育Aの児童が、学習初日から買い物ができた(小学5年)
・1けたのたし算を続けていた児童が、半年の買い物学習で4けたのたし算、引き算の暗算ができるようになった(小学4年)
・ゲーム課金などの浪費が課題だった生徒が、お金の見通しを立てる学習で貯蓄できるようになった(高校3年)

お金は数や計算が分からなくても使えます。
逆に買い物学習を優先して数や計算の力がUPした事例があります。

支援が必要な子には、どのようにお金の使い方を教えれば良いのでしょう?
「何を学ぶのか」も大切ですが、「どのように学ぶのか」も大切です。

浪費改善や将来の生活力につながるのかを一緒に考えませんか?

詳細はリンク先をご覧ください。
https://peatix.com/event/3794352

【開催日】2024年1月20日(土)13:00~15:00(見逃し配信2週間)
【開催場所】以下のどちらかを選べます
(1)オンライン(zoom)
(2)京都市市民活動総合センター モニター前
【参加費】無料
【主催】特別支援ライフスキル教育研究会 事務局(運営:NPO法人お金で学ぶさんすう)
【共催】一般財団法人ゆうちょ財団

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ご参加お待ちしております。

 

チラシ(表)

 

 

 

 

 

 

チラシ(裏)

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