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発達障害の子ども達の世界を疑似体験した話

日本語しか話せない私が、
英語が飛び交う世界に飛び込みました。

 

聞いたことを3秒で忘れたり
伝えたいことはあるのに言葉が浮かびませんでした。

 

絵カードなどの視覚支援や、選択肢の必要性を感じました。

 

いつも英語を聞くような環境にいますが
自分から積極的に話す事が無いため他人事になっています。
「話す必要がある」と思った瞬間に、改めて発見がありました。

 

特別支援教育は、外国人の子ども達の在籍率は高いです。
共通点や視点を学ばせていただく良い機会になりました。

 

サポートを受けながら、しっかり体で覚えて
使える状態にしていかなければ!と、改めて思いました。

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