お金→数字(金額)で行ったまま・・・。
数字→お金で行ったまま・・・。
行き道と帰り道では、景色が違って見えるように
お金と数字の間を行ったり来たりするには、
行き・帰り共に、道案内があった方が親切です。
今回は、その往復の手がかりになるような教材を作りました。
たとえるならば、地図のようなものです。
ご自宅でも復習してもらえるように持ち帰り用の教材にしました。
学校のやり方に合わせる
学校では、5、10、15・・・など、規則性のある数字を習っているようです。
学校での学習と連動した教材を考えました。
パターン化してテンポ良く覚えてもらいます。
お金→数字にしたり・・・
数字→お金にしたり・・・・
やはり今まで、違って見えていたんだろうな・・・と感じました。
手順をシンプルにする事で、テンポ良く学習を進める事が出来ました。
「正解~!!」もテンポ良く言える、楽しい教室になりました!!
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