講演・研修
不安解消の入り口
国立障害者リハビリテーションセンターのセミナーを受講しました。お金で学ぶさんすう®の理事であるハッカライネン ニーナさんに「ぜひ受講していただきたいです!!」と言われて受講しました。京都、という土地柄もあるかもしれませんが学校には外国人にルーツのある児
11/15のゆうちょ財団主催の教員向けオンラインセミナーでキャッシュフロー表のお話をさせていただきました。児童生徒さんはお金のことをよく分かっていないため高級車乗りたいとかお城のような家に住みたいとか絵本やテレビの世界をそのまま語ります。&nb
私達は、当たり前が当たり前ではなく努力の上に成り立っていることをつい忘れがちです。今、このように最低限の読み書き計算が出来るのも当たり前ではないことを特別支援教育の世界にいると実感します。私(住山)の子は不登校6年目です。ネット
「わ~。今月赤字だわ~。節約しなきゃ~・・・」「・・・・」・・・その時は真剣に考えるけどそのうち何となく忘れるってことないですか?ダイエットと似ていると思います。めちゃ食べ過ぎてしまった💦わ~!!どうしよう・
お金で学ぶさんすうでは、働くこと、暮らすこと、両方の観点を大切にしています。昨日の仲田の「働く幸せ」という投稿は、働く事からの観点でした。今回は暮らすことの観点をお伝えします。私(住山)は、10代、20代の方達の家計を週1回のペ
仲田です。久しぶりに発信します。私が師とする先生の投稿です。今のキャリア教育に決定的に欠けているのは「幸せ」を考えさせる段階です。就職は幸せを実現するツールです。だから幸せのイメージを持たせないで、職業体験をするのは無意味だと思います。それを書いたのは「アクティブ・ラーニングによるキ
「こどもの時、もっと勉強しておけば良かった~!」というセリフを大人からよく聞きます。社会に出てからお金を払って学ぶ人もいます。自分が子どもの時にも聞いていたセリフです。「大人になったらなかなか勉強できない」「今、タダで学べるのは幸せ」などなど。
クレープ屋さんに行きました。クレームブリュレのクレープ、めっちゃ美味しかったです~!!最近のお店は、おいしさはもちろん「映える」ことも必須条件になりましたね。小さなスペースのお店でしたが、たくさんの人で賑わってました。必要最
特別支援の児童生徒は通常の児童生徒よりも早く社会に出ます。中学から高校の進学の段階である程度職業を決めて、そのための訓練を高校で受けることが多いです。だからこそ、早い段階から将来をしっかり考える必要があります。それでいて、夢を壊さない配慮も必要です。
「きつね色」、「しんなり」など、市販の料理本やネットレシピの表現は特別支援の児童生徒には分かりづらいです。安岡先生の使用されているレシピはそれらのあいまいさを廃除し、生徒さんに応じて写真と短い文章で端的に表示された、めくり式のレシピや、一面レシピを