高知大学付属特別支援の安岡先生の
「家庭科の理論と実際」の講義を受講された、
教育学部の学生さんの感想を掲載させていだきます。
「自分もこんな授業を受けたかった」
「将来の生活に直結する学習」
「豊かな人生をプロデュースする」
など、強い興味をひいていることがよく分かる感想が並んでいます。
「常識」と世間的に言われ、
教えてもらうこともないのに、知らないと恥をかくなど
「暗黙の了解」に位置づけられている情報が
安岡先生の家庭科に集約されています。
以下、学生さんの感想です。
掲載のご許可を得ています。
トップのお弁当の写真は、
高知大学付属特別支援の生徒さんがご自分で作られたお弁当です。
実習に行く際には、自分でお弁当を作って持って行かれるそうです!!
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子どもたちにとっては、日々の生活が勉強
お金の使い方を知らなければ労働の意義や、人生の目標などを見つけられないまま

付属特別支援学校のような授業を受けておれば,一人暮らしをするときも,困らなかったのでは

普通教育の学校でも取り入れられないのか

保護者の方にも子どもの家庭科に興味を持ってもらい協力してもらうための工夫
生きていくための授業

私よりも上手に料理できる子どもがたくさんいる
自分のこれからの人生に見通しを持つ

大学生から一人暮らしを始め、分からないことが多く困った

学ばないと分からない

安心して活動できる工夫がたくさん
できることを増やしていく
インターネットショッピングについての授業が必要
基本的なことは繰り返し

具体的でそのまま生活に活かせる
今まで料理する機会がなかったのでハッとさせられた
自分がこの授業を学生時代に受けていたら
豊かな人生をプロデュースするための学習
私は、家庭科は"家の人の手伝いをするため"という学習要素が強い印象をもっていたため、今回の講義と自分との経験を踏まえて豊かな人生をプロデュースするための学習であることがよくわかった。
生徒が1人で料理をするということは、簡単ではないと思ったため、教師としての手立てが大切であると思った。
衣食住の食分野では、ある料理を工夫して作ったり、美味しく作ったりというチャンピオンを決める内容の学習があった。このことを受けて、衣の分野でも同様の学習があると生活をしていく中での技能や知識が身に付くかもれしないと考えた。
例えば、汚れたもの(衣類)を一番きれいに洗濯できた人選手権のような学習はどうだろうかと思いついた。
消費者教育も新しく追加された内容になっていることからも社会で自立して生きていく生徒を育てる上で、身近なオンライン決済など具体的で今後生徒が必要とするであろう知識を積極的に教えることも大切だとおもった。
最後に、ものの値段をあまり知らない生徒が多いとのことだったので、教室で値段を考え、予想し、実際買いに行くという過程の中で金銭感覚を身に付けさせるのも良いと思った。
本日は貴重な講義をありかどうございました。
保護者が「うちの子はできないから」とあきらめていたら、できるのにできない
特別支援学校も一般的な学校も同じ
うらやましく感じた
自己実現をするために、しっかりと未来を考える力をはぐくんでいる
生徒自身が必要性を感じ、自分で選んだり考えりして主体的に取り組む
家庭科で学ぶことは、日常生活にどれも欠かせないこと