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なぜ、発達障害の人は「突然の出来事」への対応が難しいのか?

パニックなど、「なぜそうなるのか?」の理由を、成長とともに本人から聞く事が出来るようになってきました。

 

支援を必要とする方全員に当てはまることはあり得ませんが、少しでもお役に立てればと思ってシェアさせていただきます。

 

何か用事を頼んだり、予定の変更があったりする場合は、事前に予告をしておくと安心です。
支援する側もその小さな一言が無かったがゆえに、かえって大変になることもあります。

 

事前にその日の行動を緻密に計算した上で予定通り動いているらしいです。
分単位で(笑)
そこに、予定に無いことが突然入ると、脳内でフルスピードで予定変更をする必要があるのだそうで・・・。

 

私達にとって「ちょっと手伝って!!」ぐらいのレベルでも、分単位で行動を計算された前提ならば「ちょっとって何分やねん!!」という事になって、「その後のスケジュールをどうやって回したらいいねん!!」という事になっちゃうんでしょうね(笑)

 

予告があって、その後に変更があるならば、「変更するよ~」と伝えてくれれば、またスケジュールを組み変えていくけれど、突然だと組み変えもできず、それですぐに動けと言っても難しいようです。その先のスケジュールの見通しが立たないからですかね?

 

そんなわけで、私もたとえば晩ごはんを作る時なんかは
「あと10分ぐらいで出来る予定~」
といったん伝えたあとに、
「ごはんできたよ~」
と伝えます。

 

二度手間と言えば二度手間ですが・・・。
このように伝えることで、本人は「〇分あるなら、その時間にお風呂に入ろう!!」と判断が出来るそうです。

 

まぁ、言われればみんなそうなのかもしれませんね。
だいたいで良いから「あと〇分でこうなるよ」という予告があると
「その時間までに何が出来るかな?」と考えることができます。
時間を有効に使えますね。

 

合理的だな~・・・と思います。

 

 

 

 

 

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