講演・研修
不安解消の入り口
住山先生が本校の家庭科だよりをご覧になって「冠婚葬祭のマナー」学習に興味を持ってくださったようで「これについてぜひ書いてください!教えてください!」とのラブコールを下さり大変恐縮ではありますが、どんな授業をしているか書きますね。家庭科ではTPOに応じた服装を学ぶ単元が
高知大学付属特別支援の安岡先生の「家庭科の理論と実際」の講義を受講された、教育学部の学生さんの感想を掲載させていだきます。「自分もこんな授業を受けたかった」「将来の生活に直結する学習」「豊かな人生をプロデュースする」など、強い興味をひいていることがよく
先月(2020年11月)、高知大学付属特別支援学校の安岡先生が授業としてご実践されている内容について教育学部の学生さんに講義をされ、その内容についてご連絡をいただきました。安岡先生はお盆にお金で学ぶさんすう®の講義をご受講いただいてからとても積極的にお金の授業を取り入れ
公立の小学校の支援学級担任というのは、在籍児童が多ければ交流学級に入れないことがほとんどである。その際に教科に応じて支援員が学校に配置されていれば、授業に一緒に入り学習をサポートしている時間が一日に1~2時間ある。担任も支援員も入らない時間も、もちろんある。その時は、交流
深山先生の大切にされていることが現れているご投稿だと思ったのでお金で学ぶさんすう®でもシェアさせていただくご許可を得ました~。以下、深山先生のご投稿です。================私の支援学級では、一人ひとりが持つ才能をどの様に引き出すか
最初にお伝えしたいことがあります。深山先生は、8月にお金で学ぶさんすう®の研修をご受講いただいてからずっと子ども達が自主的にお金を学ぼうとする環境作りに取り組んでこられていました。今回、目に見えて「お金の学習をしているんだな」と
先にお伝えしておきます。あまり役立たないお年玉のお話です。「そんなお年玉のやり取りもあるんだ・・・」というご参考になれば幸いです。私(住山)の子どもの頃のお年玉のイメージは「循環」です。いちおう自分に・・・と受け取るけれど、それは決して自分のお金ではな
不登校6年目の発達障害生(中2)。ここ1ヶ月ぐらいの間、不登校支援教室の体験に片っ端から出かけていました。京都市の不登校支援教室は京都市内に5つほどあります。その中でどの教室に通うのか、通う日数、1日の学習時間などは全て本人の意思に任されています。
家計簿は、すでに使ったお金の記録です。現在、または過去の記録が家計簿です。家計簿をつけても家計が改善しない理由は、それらを見て、この先どうすれば何がどう変わるのか見通しが立たないからです。変化が感じられないと、続けることは難しいです。
写真のような食材を使って料理することは良いことだと思いますか?悪いことだと思いますか?私は、思いやりだと思います。私が頼んだわけでも何でもなく夫が買って来てくれました。忙しくてごはんもマトモに作れない私への気遣いがひしひしと伝わります。&n