講演・研修
不安解消の入り口
特別支援教育にたずさわっていると視覚過敏、聴覚過敏、感覚過敏など、3つの外的刺激からの配慮を考える場面があります。同じような感覚で、物事を習得するときにも・目で見て覚えるタイプ・耳で聞いて覚えるタイプ・体で覚えるタイプのどれが得意そうかを意識す
お金の管理範囲が増えて、管理金額が大きくなってきたら子ども用の通帳を作ってみませんか?ATMの使い方や、銀行の仕組みを学べるのが一般的ですがPTA会費や学校諸費、そして塾の費用なども子どもの通帳から自動引落できます。銀行によって
ホントそれ!!というニュースに出会いました。https://abema.tv/video/episode/89-71_s50_p1267小学2年生の算数の授業で、教科書にある買い物の問題に対し「おつりって何ですか?」と質問したとの事です。
8/30、学校の先生方向けにキャッシュレス決済の授業をテーマにしたセミナーをゆうちょ財団さん主催で実施させていただきました。その講座にお申込みくださった盲学校高等部の先生からキャッシュレス決済の授業を実施されたことを教えて頂きました。以下、先生のご許可を得
「6ポケット(子ども1人に対し、両親、祖父母の6つの財布がある)」という言葉にもあるように、お年玉も含めて、おこづかいをもらい過ぎて、お金の教育ができない、という困り事もあるようです。自分に必要な教育費を自己管理するのはどうでしょう?公立に通っていても、P
自分のことなのに、意外と親に強要されていることの1つに習い事があります。親の思いもきちんと伝えた上で決めるのは本人に任せます。お金と時間を使ってでも必要かどうか、続けたいかどうかを考えるのも判断力を育てる手段の1つです。お金も含めて
すっかりご無沙汰しております。理事の仲田です。本日は皆さまに御礼とご報告がございます。以前よりお世話になっておりました京都市立白河総合支援学校で、10月より特別非常勤講師として勤務させていただく運びとなりました。理事長住山は、これまで一
お金で学ぶさんすう®ではおこづかいで少しずつ生活費を支払うことをオススメしています。お子さんが成長され、できることも行動範囲もひろがると1回のお出かけで様々な費目が混在するようになってきます。たとえば、友達と遊びに行くならば「昼食代」「交通費」「お菓子代」
お金の管理範囲が増えると1人での行動範囲が広がり想定外のことが起こりやすくなります。昼食が必要なのにお弁当もお金も持っていなくて先生に立て替えてもらうハメになったり恥ずかしい思いをした事があります💦予備費を準備し
貯金は大切であるがゆえに「きちんと貯金しなければ!!」みたいな義務感や強制感も強くないですか?家族への誕生日プレゼントの貯金がオススメです。日付が決まっているので、予算を決めたら1ヶ月あたりの貯金額も決まります。プレゼント予算が