未分類

発達障害×外国にルーツをもつ子どもたち

国立障害者リハビリテーションセンターのセミナーを受講しました。
お金で学ぶさんすう®の理事である
ハッカライネン ニーナさんに
「ぜひ受講していただきたいです!!」
と言われて受講しました。

 

京都、という土地柄もあるかもしれませんが
学校には外国人にルーツのある児童生徒は多く
子どもの通う学校にも1学年に1人は必ずいます。

 

セミナーの中でも、障害年金などの社会保険制度など
お金の面での支援を求めていることも話されていました。
お金のやりくりの支援は生活と直結しているので必要ですね。

 

私はやさしい日本語から学びます。
お金の言葉もかなり難しいですから。

 

また、英語が話せる人も
第二言語として英語を話している人の方が多く
やさしい英語の方が良いそうです。

 

お話をお聞きして
特別支援教育と基本的な支援や心構えは同じだと分かりました。

 

大人、子ども、障害の有無、国籍なども関係なく
1人の人間として、明るく笑顔で楽しく寄り添いましょう!!

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP