講演・研修
不安解消の入り口
特に欲しいものが無く、おこづかいを貯め込むばかりの事もあります。そんな時は「必要なもの」の管理範囲を増やすと効果的です。服を買う、髪を切るなど自分の身の回りに直結するものから増やしていくと生活力に直結します。たまにおつかいをお願
使い込みをした時こそルールを守る大切さを学ぶチャンスです。ルールを守る大切さを理解するには、知識ではなく経験が必要です。きちんとルールを説明して最初におこづかいを袋分けしているはずです。(参考:初めてのおこづかいはいくら?)
おこづかいの額は、まず「何を本人に購入させるか」を決めます。その時に「必要なもの」と「楽しみなもの」の両方を含めます。小学生ぐらいであれば文房具代、お菓子代が一般的です。私の子も小学2年のとき、週300円を本人に用途別に袋分けすることからスタートしまし
住山です。ABA療育、というのは知っていましたが自分にも応用すれば良いよね、ということでスタートしてみました。コロナで全然動かなくなってしまったので💦なのに食べるんですよね~。さらに、先日の授業写真を見て「これはヤバい!!」と切実に思いまし
日本語しか話せない私が、英語が飛び交う世界に飛び込みました。聞いたことを3秒で忘れたり伝えたいことはあるのに言葉が浮かびませんでした。絵カードなどの視覚支援や、選択肢の必要性を感じました。いつも英語を聞くよう
明蓬館SNEC滋賀 アットスクール高等学院さんでお金の授業を実施させていただきました。生徒さんの学習の様子を、保護者にもご参観いただきました。https://www.facebook.com/atschool.co/posts/3401597513249525
赤字、黒字という言葉は、わりと一般的に使われていますが全く初めて聞く児童生徒さんには説明が必要です。このような感じでお金を学ぶにしても、まずはそれらに関連する言葉を学ぶ必要があります。以下ような言葉も、一般的には知られていていつの間
日常生活に支障が出るレベルでお金を貯めるタイプ。持ったお金はすぐ使いきるタイプ。どちらも根底にあるのは将来が分からない「不安」です。将来が分かれば安心してお金を使えます。将来の収支を視覚化できるツールがキャッシュフロー表です。それを
時間がたつとお金が腐ったり、直接お店の人に渡すことしか出来なかったり、お金に色をつけたり。詳しくはこちらをご覧ください。共感コミュニティ通貨eumo本来お金は交換道具に過ぎないはずなのですが、いつの間にかお金が目的になってしまう
お金で学ぶさんすう®のパートナーとして、北海道札幌市でご活動されているFPの横井規子さんに研修をご受講いただきました。(横井規子さんHP)「子ども達の自立のために大切なお金の教育」をサポート バナナンキッズお金で学ぶさんすう®の基本方針は「先生方