講演・研修
不安解消の入り口
住山です。毎朝恒例となったオンライン朝礼。うちの不登校生(中2)は、先生からの「おはよう~」という呼びかけに、蚊の鳴くような声で応じています(笑)「あいさつしてるんだな」という雰囲気は画面越しに伝わっていると思います(笑)今日は子ども達も参加できる形を
住山です。「学ぶって何?」の記事に反響があり、私が一番驚いています(笑)自己開示すると仲間が増えます。「実はうちの子も・・・」とご連絡をくださった方、「そんな大変な事になってたの?知らなかった!!」という久々の友人、「知り合いが苦しんでいて・・・」など、内容は様々です。今は思い立
お金で学ぶさんすうの住山です。私の子(中2)は、小学3年から不登校です。中学1年より、理事の仲田に家庭教師をお願いしています。(お金払ってます)4/16朝8:30よりオンライン朝礼がスタートしました。通常ならばうちの子は、聴覚過敏や対人関係の苦手さから学校の教室だと部屋に入れず、
ほんの数ヶ月前まで、ほとんど誰も世界が今のようになるとは想像していなかったと思います。今回の災害は、目に見えない、そしていつ終わるかわからない、という点で、これまでとの違う、とよく言われています。私は、この災害への正しい対応を狂わせているのは、『致死率の微妙さ』にあると考えて
お金で学ぶさんすう®の仲田です。もしも皆さんが、お勤めの会社や経理をお願いしている税理士さんから、「あなた自身のお金の使い方が大変不安ですので、今後あなたの所得についてはこちらで管理して週毎にお渡しします。」と言われたらどうでしょうか?到底受け入れられないと思います。住山
3月19日、認定NPO法人イーパーツ様より、プリンターをご寄贈いただきました。お金で学ぶさんすう®では、障がいのある子ども達へのお金の教育を行ってます。知的障害・発達障害等のある子は、想像が苦手、知識の転用が難しい特性があるため、講座で使用する
お金で学ぶさんすう®の理事、仲田です。2019年の7月から京都市立白河総合支援学校でサポートをさせていただいております。2019年度は、学校隣接のカフェでの生徒の商品の棚卸しやレジ打ちの指導を中心にしておりました。2020年度からは、3年間を通じた系統的なお金の学習に向け
混乱した今のような社会状況だからこそよりお金に対する正しい考え方、より健全な判断力が求められます。トイレットペーパーが無くなり・・・。(今は落ち着きましたが)今、スーパーでは保存のきく食品の棚が空っぽになっていたり💦「落ち着いて下さい!!」と言われていますが
3月11日、京都市立白河総合支援学校さんで、お金で学ぶさんすう®の理事、仲田よりプレゼンをさせていただきました。先生方からもたくさんのご意見を頂戴し、協力して生徒の将来がより豊かになるようなお金の学習カリキュラム作りを進めています。教育のプロである学校の先生方は、
京都市立白河総合支援学校様のご協力のもと、年間マネー教育カリキュラム導入に向けた打合せがスタートしました。来年度よりゆうちょ財団様にもこの事業に対してご助成をいただく事が決定しております(全40回)単発ではなく、年間を通して継続して学ぶことに意義があります。